【今日のフレーズ】

   ウォー ティーヴィー ヘー

wo TV he.

あれは テレビ です。

超カンタン! 文の作り方


今回は、「こそあど」コトバの様々なバリエーションを学びましょう。まずは、「こそあど」のマジックワード「ijuk」を覚えましょう。「ijuk」に場所や方向を表すパーツを合体させると様々な言い方ができます。

 

i(y)

j

u(w)

k

近くを指す

直前の話題の「それ」

遠くを指す

疑問詞

人・モノ

(主語)

ye

これは、この人は

jo

それは、その人は

wo

あれは、彼・彼女は

kyā何・どれ

kon誰・どなた

人・モノ(目的語)

+is

is(:in)

この

jis(:jin)

その

us(:un)

あの

kis

どの

場所

+ahān

yahān

ここ

jahān

その場所

wahān

あそこ

kahān

どこ

~のように

+in, ese

yin/yūn/ese

このように

jin/jese

そのように

wese

あのように

kin/kese

どのように

~の方へ

+dhar

idhar

こちらへ

jidhar

そちらへ

udhar

あちらへ

kidhar

どちらへ

程度

+tnā

itnā

これほど

jitnā

それほど

utnā

あれほど

kitnā

どちらへ

+ab

ab

いま

jab

その時

tab

あの時

kab

いつ

ちなみに、このコトバの「そ」は、指差せ、目に見える範囲のものではなく、直前の話題をうける「それ」で、関係代名詞的な役割です。

 

 

 

疑問詞の場所

 

Jī(YES)Nahīn(NO)で答えられる質問文には、先頭にKyaをつける

「何」という意味のKyaとその他の疑問詞を使う質問は、文中に疑問詞を置く。

 

 

ボキャブラ・チャージ!

is tarah        このように(方法)

us tarah       あのように(方法)

is taraf          こちらに(方向)                    
us taraf         
あちらに(方向)

is kadar       これほど                                                        
us kadar       
あれほど

言ってみよう!

下の四角に、いままで学んだ単語を入れて言ってみましょう。

場所 モノ he/hen.  場所には~があります。

(1)あちらに駅があります。

(2)あそこにビルがあります。

(3)こちらに行きましょう。